我が家では待ち時間があれば大抵しりとりかワードウルフをします。
ワードウルフとは簡易人狼ゲームなのですが、簡単にルール説明をすると、
全員にお題が配られ、そのうち1〜2人は違うお題が配られます。この違うお題を配られた少数派が狼(ウルフ)となります。
多数派は狼にお題がバレないように気をつけながらお題についての会話(議論)をします。
少数派(狼)は多数派に自分が狼だということがバレないように議論に混ざります。
多数派は狼を見つけられたら勝ち。狼はバレずに他の人に罪を着せれたら勝ち
というものです。(適当な部分もあるので、調べてみてください😓)
このゲームの難しいところは、自分が少数派なのかが分からないところ。
そのためとんでもないゲームの流れになることもあります🤣
それを踏まえて笑いの嵐だったゲームをいくつか描いていきますね🤭
最初の4つはそれぞれ当てられたお題です。
つねパパは最初のトランプ大統領のくだりで自分が狼だと気づいたそうですが、皆んなが何の話をしているのか全く想像つかなかったそうです🤣
というより、もはや思考停止ですよね😂
途中まで色々思考を巡らせていたみたいですが、どうしてもチラつく永遠の愛と武力の話で全てが飛んでいったみたいです
多数派側としては世界平和→世界征服という真逆のワードが出てきて、それはそれで混乱でした😅
まあ、そのおかげで一瞬で狼が分かったんですけどね🤭
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